モータープーリ
モータープーリはプーリの中に減速機が入っている、ベルトコンベヤの駆動に使われる駆動プーリです。日本でモータープーリと云えば、ポータブルコンベヤに使われているMax3.7kW程度の簡便なモータープーリを誰もがイメージしますが、欧米ではモーター出力で250kW、直径φ1000o、プーリ長さで2400mmと云った大きなものから小さなものは0.02kW、直径φ80、プーリ長200oまで、あらゆるサイズのモータープーリが豊富な品揃えの中、火力発電所の石炭搬送コンベヤから製薬工場のパッケージ搬送コンベヤまでたくさん使われています。ラルメカ(独)はそのモータープーリを提供している会社です。

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全SUS製モータープーリ
外部に伝達機器が無くシンプルで安全な駆動部
セラミックラギング事例:簡易な据付、通電すればすぐ始動
バラ物搬送用モータープーリ
主に、鉱山/石炭/製紙等でのコンベヤに使われる“大径”モータープーリです。径はφ220,320,400,500,630,800,1000o、出力は0.37kW〜250kW、速度は98m270m/分(50Hz)まで、豊富な品揃えから選択でき、ゴムラギングや逆転防止等のオプションも充実しています。

Unitカタログ

Bulkカタログ

IP66/67防塵/防水性、省エネ&安全性
ラルメカ・モータープーリの特徴はプーリの中にオイルを1/3入れてモーターの発熱を冷やすオイル冷却を採用している事にあります。通電して始動すると発熱しますから中のオイル/空気は膨張し外に出ようとします。それを、失敗を重ねて、オイルを外に出さないノウハウの確立したのがラルメカです。その事は同時にプーリ内部への水/粉塵の浸入を防ぐIP66/67の防塵/防水性を可能にしました。この特徴の他、モータープーリはモーターの力をチェーン/スプロケット等を使わずに、ギヤだけでプーリ管体に直接伝える機構なので動力伝達率が90%台と非常に高い省エネ製品です。しかも、チェーン等の伝達部品が不要ですから安全で省スペースです。又、チェーン調整や給油等の日常メンテナンスから解放されるのも利点です。
(Unit Handling motorized pulleys)
主に、食品工場や空港でのベルトコンベヤに使われる“小径”モータープーリです。径はφ80,113,138,165,220o、出力は0.02kW〜7.5kW、速度は3m180m/分(50Hz)まで、あらゆるアプリケーションに対応でき、FDA白色ゴムラギングやモジュラーベルト、電磁ブレーキやエンコーダー制御、SUS仕様等色々なニーズにお応えしています。
Unitcatalog3.pdf へのリンク
(Bulk Handling motorized pulleys)
BULKcatalog3.pdf へのリンク
室内搬送用モータープーリ