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忘れられ(うず)もれた歴史を辿(たど)る頁

8.『科野、その成り立ちを求めてNo.2007-1-8D

4.『肥料としての石灰石灰石No.393

9.『阿波徳島と朱』No.2008-1-9D

TOKUSHIMA.pdf へのリン

5.『石灰と石膏石灰石No.394

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 この頁は忘れられ埋もれてしまった歴史を辿るページです。人々はこれまでの歴史の中で、より幸せな生活、及び、より豊かな社会を目指して少しづつ歩みを進めてきました。その軌跡が今の私達の生活に礎になっているはずですが、先人達の歩んだ、決して平坦ではなかったその歩みは、往往として忘れられ埋もれてしまっています。その歩みを少しでも辿るのがこの頁です。その忘れられ埋もれてしまっている事々はたくさんあると思うのですが、私が特に興味を惹かれるのは、古代に於いて朱/水銀、及び、鉄が人々に果たした役割です。その事について辿ったが、以下の各レポートです。
 日本は石灰石が豊富です。朱/水銀は石灰石の岩脈中によく”鉱染”して見出されます。以下はその石灰石と人々との係わりを石灰石鉱業協会の隔月誌『石灰石』に寄稿したショート・コラムです。

10.『木造船の漏水防止石灰石No.400

11.『アルコールと石灰石灰石No.402

12.『皮革と石灰石灰石No.403

13.『奈良大仏と石灰石灰石No.404

14.『人骨と石灰石灰石No.405

15.『朱と石灰石灰石No.407

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2.『漆喰と三和土石灰石No.391

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3.『製紙に使われた石灰石灰石No.392

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SHINANO.pdf へのリンク
SENMAYA.pdf へのリンク
SYU.pdf へのリンク
JINKOTSU.pdf へのリンク
DAIBUTSU.pdf へのリンク
HIKAWA.pdf へのリンク
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1.『母の故郷から見た鉄の跡No.2004-1-1D

2.『千厩町とアユタヤを繋ぐもの』No.2004-2-2D

SEKKAI.pdf へのリンク
KONNYAKU.pdf へのリンク
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10.『古代・北東北の朱と漆』No.2009-1-10J

6.『コンニャクと石灰石灰石No.395

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11.『空海と朱(その1)』No.2013-1-11Z

7.『藍と石灰石灰石No.397

YAMABAI.pdf へのリンク

5.『神社/寺&鉱山、タイと日本に見るその繋がりNo.2005-2-5AA

1.『漢方薬として使われた竜骨石灰石No.390

SHIKKUI.pdf へのリンク

12.『空海と朱(その2)』No.2017-1-12

8.『山灰と牡蠣灰石灰石No.398

GLASS.pdf へのリンク

3.『マラッカに見た日本の火縄銃』No.2004-3-3E

 ちょっと、休憩してCooking!
Cooking.pdf へのリンク

6.『群馬に見る"古代の朱”』No.2006-1-6G

SEISHI.pdf へのリンク

13.『空海と朱(その3)』No.2019-1-13

9.『ガラスと石灰石灰石No.399

MOKUZOUSEN.pdf へのリンク

4.『古代からあった金属に纏わる公害』No.2005-1-4F

KANPOUYAKU.pdf へのリンク

7.『母の故郷に見る鉄の跡』No.2006-2-7

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